「潜在意識」タグアーカイブ

目標を知る、そして達成するには

判断をする今の自分とは、過去により作られた自分なので、その状態で何かを判断しても次に作られる自分は過去と似たような自分になる。

目標を持ち、それを成し遂げた自分の姿をイメージすることで、過去である今の自分から少し未来へと近づいた自分になる。

そこでは、目の前の景色が今までとは少し変わって見えるので、自分がする判断も変わってくる。

そして少しずつ目標へと近づいていく。でも、その目標に到達するには、自分が思っているより時間がかかるかもしれない。

その時、そのギャップを感じて自分を責める必要はなくて、その過程こそが最も大切なもので、それを充分に楽しみ、そして楽しんでいる自分を認めよう。

しなければならないことを探すのではなく、なりたい自分になるために今を過ごそう。

ひとつのことにしばられるのではなく、柔軟に物事に取り組もう。

大切なのは楽しむこと。つらいことがあったとしてもそれを掴みつづけるかどうかを選ぶのは自分だから。

今はそう思えることも振り返れば、そのおかげでここまで来れたと思えるかもしれない。

今はわからなくても、あの時のあの出来事が、あの時のあの判断がここへ辿り着くポイントだったとわかるかもしれない。

だから、目標をイメージし続け、今を楽しみ、チャンスを見逃さず、決して諦めず、行動を続ければ、自分の準備が整った時に、それを得る資格が自分に出来上がった時に、その目標は自分自身と重なり合う。

フォーブスの記事です。

目標達成のカギは、未来の自分との「心のギャップ」を埋めること(forbes.com

https://forbesjapan.com/articles/detail/72996?utm_content=order-17&utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=1450-daily&read_more=1&fbclid=IwY2xjawEk-HpleHRuA2FlbQIxMQABHVMTfLI33_8jIiAV2GKSuPafECgIXlw6sL5d8hl49FNTTQTXmSacm0PJbQ_aem_NhGaDecsWgUevMoZ2NvAMA

行動の伴わない考えは、あなたの願望実現の役には立たない。行動なき思考は、思考なき行動と同じく無益なものだ。

行動の伴わない考えは、あなたの願望実現の役には立たない。行動なき思考は、思考なき行動と同じく無益なものだ。

アール・ナイチンゲール

望みを実現したいと考えるなら、まずはその願望を具体化しましょう。しっかりと細部に至るまでイメージし、感じるのです。そんなことを叶えるのは無理だと考えたりせず、それを叶える能力は自分にはないと思わずに、思考したいように思考するのです。

私たちの中には偉大なパワーがあります。そのパワーはどのような望みも実現してくれます。しかしそれは私たちの中でずっと眠らされたままです。

そして、過去という名の管理者があなたの今を管理し続けています。これまでの過去の結果である今を大事に大事に管理しているのです。そしてそれを変えようとするものが現れたのなら、過去は破壊者とみなしあなたから追い出してしまいます。

この今を管理し続けるのもあなたなら、今を変えようとするものもあなたです。私たちが何か新しいことを始めようと思うとこの過去が囁くのです。

「そんなことを初めてどうする。今のままで十分じゃないか。うまくいかなかったらどうするんだ。同じことをしていた方が何も起きなくて平和に過ごせるぞ」

「今までの自分を見てみろ。お前にそんなことができると思っているのか。お前はにはそんな能力はない、お前は普通の人間なんだよ」

「そんなことして周りになんて思われるかよく考えろよ。失敗して恥をかくだけだぞ」

新しいことをするということは、過去に経験していないことをするということです。それは過去の自分にとってとても恐ろしく不安な出来事でもあります。

「そのうちやる」という名の通りを歩いて行き、行き着くところは、「なにもしない」という名札のかかった家である。

セルバンテス

何もしなければ今までと変わらない毎日が訪れます。望みに向かって行動を起こせば新しい世界が生まれます。それは小さな行動で大丈夫です。その行動が積み重なって望みへと到達するのです。

まずは思考することです。自分が望んでいることを自分がイメージし受け入れることです。そして目の前にあるするべきことをし続けることです。私たちがイメージしつづけそれが必ず実現すると信じ続けることができれば、あなたはその望みを必ず手に入れます。

私たちは人生を楽しむためにここにいます。辛いことや悲しいことがあったとしても振り返るとそれがあったからこそ今の現実を楽しめることができていることに気づくと思います。

悲しみにのまれて動けなくなってしまったり、辛い出来事に潰されて、もうどうしようもないと考えてしまうこともあると思います。でもそれも長くは続きません。物事はつねに変化し続けます。あなたが望みを諦めさえしなければ、必ずそこにたどり着きます。その経験を携えて、さらに多くの人や物事を理解できるようになって。

その時にあなたは過去の全てを受け入れ、今の自分を認めることができていると思います。自分を疑ったり、他人を羨んだり、自分を責めたり、相手を責めたり、そんなことをしてしまったかもしれません。でも、大丈夫です。どこかで自分を認めることができるようになります。自分で自分を楽しませることができるようになります。

ずっとこの繰り返しなのです。そして人は変わり続けるのです。

『今から20年後、あなたはしたことよりもしなかったことに後悔するようになる』

マーク・トウェイン

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成功は決して失敗しないことではなく、同じ失敗を繰り返さないところにある

成功は決して失敗しないことではなく、同じ失敗を繰り返さないところにある。 G・B・ショー 

失敗とはいったいどのようなものでしょうか。何が失敗と言えるのでしょうか。失敗とは自分が望み、手に入れたいと考えたものが、自分の思い描いた通りに物事が進まず、手に入れることができなかった状態と言えるかもしれません。

しかし、これはまだ手に入れていないということであって、手に入れることができなかったということではないのです。この世界の物事が自分の思い描いた通りのレベルで動いているということは何も生み出していないことと同じです。それは過去の繰り返しだからです。ずっと同じ場所にいて、同じ行動をしているということです。そして起きることは自分の想像の範囲内ということです。私たちが想像できることは過去に経験したことだけです。

あなたが思い描いた望みは、まだあなたが経験していないことです。まだ手に入れていないことです。今までの行動ではそれを手に入れることができなかったから、それを望んだのです。そうであるのなら、新しい思考と行動を受け入れるべきです。

同じことを繰り返し、そして失敗してしまったと、そこに立ち止まるのではなく、それはまだ成功の過程であり、その経験を持って目標へと行動する。それを選択する。

そうすることで自分の想像を超える素晴らしい出来事があなたを待っているのです。そして振り返れば、そこまでの道のりは全て素晴らしいものだと感じることでしょう。

私は、この世で偉大なものを、立ち止まっている場所よりも、自分がこれから動いていく方向に発見する。 オリバー・ウェンデル・ホームズ


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本来の自分に還るワーク

あらゆるものが変化している。つねにその変化にあわせて生きたまえ……全宇宙はそのようにできているのだ。 マルクス・アウレリウス 

この世界はすべて絶え間なく変化し続けています。周りを見渡せばそれを見てとることができます。植物は春になると緑の葉をつけ、ぐんぐんと成長します。そして秋になり葉を落とし、冬の間に根を張ります。そしてまた春をむかえますが、この植物は、1年前とはすでに違っています。この世界で同じ状態で居続けるということはできないのです。

世界は常に変化し続けます。では私たちはどうでしょうか。私たちもこの世界に生まれ、年をとるたびに成長し、知識を得ながら変化していきます。私たちも変化し続けています。しかし、年を重ね、知識と経験を得るたびに、思考の変化はスピードを落としていきます。

習慣化された行動は考えるという能力を低下させ、同じ思考を繰り返させます。そして、それに慣れるに従って、私たちは変化を拒み恐れるようになります。

そしてそれは、自分の人生の望みすらわからなくさせてしまいます。本当に自分がしたいことはなんだろうと、変化を恐れる思考で考えるのです。そして見つけられないまま時間は過ぎていくのです。

つまり、この変化を続ける世界と隔離していくということです。本来、私たちはこの世界と同じように変化を続け調和していくものでしたが、自分自身が変化を拒むことで調和されない状態が生まれました。そしてそのズレは徐々に大きくなり始めています。

私たちの思考も身体も周波数そのものです。つまりその周波数にズレが出ているということです。このズレを調整し、この世界と調和することによって、自分自身に気づき、望みを知り、いまを生きることができるようになります。

リコネクションを受けることにより、周波数は調和され、変化を促す望みに気づくことができます。そして調和された世界で行動することで、変化のスピードは加速していきます。つまり望みが叶うスピードが早くなるということです。

リコネクションは一生に一度だけ受けるものです。なぜなら、リコネクションを受けることで、この世界、全宇宙と調和され、そして周りが変化し続けるように自分も変化し続けていくようになるからです。

しかし、私たちには慣れ親しんだ今までの思考や環境があります。それがまた変化を妨げようとすることがあるのも事実です。その時には、リコネクティブヒーリングを受けることをおすすめします。これにより思考に起きたバグを取り除き、本来の自分を表現することができるようになります。

もしくはキネシオロジーセッションもおすすめです。潜在意識の情報を得ることで、意識的に変化を促すことができます。

本来の自分に還りましょう。そして、本当の自分自身で自分の人生を選択しましょう。

永遠不減の原理といえるのは、物事が変化するということくらいである。 ウィル・ロジャース


お問合せは、こころとからだの健康ラボ・LiFEまで

今の自分は過去の思考が現実になったもの。未来の自分は、これからあなたが何を思考するかで決まる

今の自分は過去の思考が作りあげた現実です。未来の自分は、これからあなたが何を思考するかで決まります。私たちはまず考え、イメージします。そしてそれから行動します。それが現実が作り出される順序です。では今、何をイメージしていますか。気をつけていないと私たちは過去の思考を繰り返してしまいます。つまり過去の現実のコピーを繰り返してしまうのです。

そしてその現実を認識して、思考し、概念を作り出します。

つまり、過去に起きた出来事をまず見るのです。例えば、預金がほとんどないという状況だとします。それを認識して、こう思考します。

「自分にはお金がない」と

そして、自分は貧しいという概念を持つことになります。この心に抱く概念は、未来に現実として現れます。思考があり、結果として現実が作られるのです。そして、その現実を見てまた思うのです。

「自分にはお金がない」と

もし過去と同じことが繰り返されているとしたなら、この繰り返しになってしまっている可能性があります。

結果から思考するのではなく、まずは思考するところから始めてみましょう。そしてその概念を持ち、そして結果としてその現実を作り出すのです。

その思考が現実に起こるために必要なのは、それが必ず起きると信じることだけです。思考から生まれた概念が真実であると思えるような、つまり信念があれば実際にそれは起こります。

信念とは目に見えないものを見て、信じることができる能力です。できると信じている人だけが他の誰もができないと思っていることを達成することができるのです。


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新刊のご紹介

2冊目の電子書籍「思考の種の育て方」をAmazonKindleから出版しました。

「引き寄せの法則」や「思考は現実化する」ということについて、思考の仕組みやいくつかの法則と組み合わせる視点で書いています。

引き寄せの法則は、望んでいるものをイメージしてそれを引き寄せるというものです。しかし、いくらイメージしても引き寄せができないこともよくあるのが事実です。

それには理由があります。その理由とそれを解決する方法を仕組みをまじえながら詳しく解説しています。

もし、あなたが叶えたいと考えている望みがあるのなら、もし、今の状態を変えたいと願っているのなら、そしてなりたい自分の理想があるのなら、この本がヒントになるかもしれません。

この本を手に取っていただけたら幸いです。


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どんな状況も見方によってはチャンスである。チャンスはいつも自分の前にあるのです

どんな状況も見方によってはチャンスである。チャンスはいつも自分の前にあるのです。

自分の目の前にはチャンスが溢れています。もしそのチャンスが見えないのならこのような状態になっていませんか。

自分の未来について明確な目標、イメージができていない。

自分がどうなりたいのか何を実現したいのかがわからなければ、何があなたにとってチャンスかもわかりません。自分の行き先が決まっていなければ、何を使ってそこにいけばよいのかは誰にもわからないのです。

他人の成功や豊かさを羨んだり、嫉妬したりしていませんか

あなたの周りにいるすでに成功した人こそがチャンスなのです。もしあなたがそのようになりたいと思うのであれば、その人たちを羨んだり、嫉妬したりすることはありません。その人たちをしっかりと見つめ、イメージをするのです。次は私の番だと。そのためにその人たちは現れています。まさにチャンスそのものです。

今がどんな状況だとしてもそれを変える力を私たちは持っています。今の状況を作り出したのも自分なのです。そうであれば望む現実を作り出すこともできるのも自分です。あなたが正しい方法で望みさえすれば、それを実現するためのチャンスは現れます。そのチャンスをどのように使うかはあなた次第です。


Amazon Kindle出版しました


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『成功は目標の達成場所にあるわけではない。世の中ではそう見なされるが、本来は、目標までの過程にあるのである』

『成功は目標の達成場所にあるわけではない。世の中ではそう見なされるが、本来は、目標までの過程にあるのである』

 私たちは何かを望んだ時にその望みそのものを手に入れた時が幸せだと考えます。高価な腕時計、新しい高級車、ブランド物の服やバック、最新型のスマートフォン、たくさんのお金を手に入れた時、それが自分のものなった時に幸せを感じる。もしくは億万長者になって、どんなものも買えるようになった時に最高の幸福感を持てると考えています。

 しかし、そうなることが本当に幸せなのでしょうか。高級車を手に入れることが幸せなことなのでしょうか。確かにそれが自分のものになった時には、幸せな高揚感を味わうことができるでしょう。しかしそれはいつまでも続きません。いつかは冷めてしまい、それが当たり前になり新型車が出るたびに、自分の車が型遅れになるたびに、幸せな気分は消え去り心の中には不満が充満しているのではないでしょうか。

 この高級車によって自分が幸せになるということは、自分の幸せは高級車があることで成り立つということです。自分の幸せを車という外的要因に委ねてしまっていることになります。そしてそれが変わるたびに自分の心も揺り動かされてしまうということです。

 大切なのは何かを手に入れることではなく、それを手に入れるために自分が何をしたかなのです。その過程でどのように考え、どのように行動したかという経験の成果が成功であり、その経験を手に入れ自分が変化することが幸福なことなのです。

 そして、それを手に入れるために自分が得た能力や才能、知識をさらに使っていき、また新たな目標を達成することができるようになる。そして、その経過でまた違う体験をする。それが成功というものです。 


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『人はどこに行って何をしようと、自分が探しているものを他人や環境の中から見つける。あなたは何を望んでいるか』

『人はどこに行って何をしようと、自分が探しているものを他人や環境の中から見つける。あなたは何を望んでいるか』

 あなたが今、目の前で起きている出来事を見ている時、何を探しているのでしょうか。その出来事はあなたの認識次第で楽しいものにも悲しいものにも変わります。あなたの心の中にあるものは何でしょうか?

悲しみ、怒り、妬み、嫉妬、罪悪感、敵意、恐怖、不安、恨みですか。そうであればあなたが今見ているものはそれらそのものです。あなたがそれを探し出し、それを現実と捉えています。

喜び、感謝、調和、意欲、尊重、認める、自信、幸福であるなら、それらが今見えているはずです。

今見えている状況は自分の思考そのものです。自分の中に誰かを認めない、認めたくない、私の方が優れているという思考があれば、あなたは必ず周りの中からそれを探し出します。そして成功している人を見つけては

「あの人は認める価値のない人間だ」

「自分だってやればできる。あの人はたまたま運が良かっただけだ」

「私の方があの人よりも認められるべきだ」

と考えるでしょう。

そしてそう考え、それを探し続ける限り、あなたも周りからそのように扱われます。

もしあなたが

「あの人は素晴らしい能力を持っている」

「あの人がうまくやれて良かった。次は私の番だ」

「あの人も私も全ての人はそれぞれだ。比べる必要もない」

と考えるなら、あなたが見る世界は全く違うものになります。

その世界であなたが見つめているものは、あなたの中にある幸福です。


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『悲観主義者はチャンスの中に常に困難を見ます。楽観主義者はどんな困難の中にもチャンスを見ます』

『悲観主義者はチャンスの中に常に困難を見ます。楽観主義者はどんな困難の中にもチャンスを見ます』ウィンストン・チャーチル

 多くの人は何か問題が起きると、その問題をどうにか解決しようと努力します。その問題に集中し、問題になっていることはどこか、改善点はあるのかと探し始めます。しかし、このように問題に集中してしまうと問題はさらに大きく膨れ上がっていってしまいます。

 

 いつもそのことばかり考えてしまい、心配や不安があなたの心に慢性的に宿るようになります。問題というのは、その人の認識です。ある出来事をあなたは問題だと捉えても、他の人にはそれはどうってことはないこととして捉え、問題とは感じないことがあります。

 起きている出来事はあくまでも自分の認識で変わります。他人や環境があなたに問題を与えているわけではなく、問題は自分自身が作り出しているのです。

 それは感情的な反応も引き起こします。心配、不安、恐れ、怒り、悲しみ。そして、それは問題をどうにかしようと努力するよりも、その気持ちの浮き沈みに多くのエネルギーと時間を費やしてしまうことになります。

例えば、「自分にはお金がない。充分なお金を手に入れるためにはどうしたら良い」と考えます。そうするとその不足と悲しみ、不安の感情が喚起され、その感情をいつも感じ続けることになるでしょう。

 潜在意識は、あなたの思考をそのまま現実に現します。つまり充分なお金を手に入れるにはどうしたら良いと考え続ける現実を作り出すのです。

 今起きている現実を問題だと捉えている認識の仕方で、あなたがその問題の解決策を見つけることは難しいことです。なぜならその認識の仕方自体が問題を作り出しているからです。

 問題を見つめ、解決策を探るのはほどほどにして、感情に支配されることなく気持ちを落ち着け、自分の内なる声に耳を傾けてみるのも良いかもしれません。ふと解決策が生まれるかもしれません。

 「私には豊かになる権利がある」と考え、周りで起きていることを少し視点を変えながら眺めてみるのも良いでしょう。意外と答えは簡単に見つかるかもしれません。

 問題が起きているということは、そこにチャンスがあるということです。

「失敗や逆境の中には、全てそれ相応か、それ以上の大きな利益の種子が含まれている」ナポレオン・ヒル


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